北京での日々

2011年11月22日 (火)

北京・上海・そして日本へ。

北京での最終日、ほとんど寝ないで翌朝上海へ。

1年ぶりの上海は変わってなかったけど、一緒に過ごす人が異なれば、また違って見えるから面白い。

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高層ビルに登ったり、雑技団のステージを観たり、アート街に行ったり。

久々の上海を満喫。



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3年前、上海の内定先を断り日本に帰ったことをよかったのかと考えた日々もあったけれど、今の幸せがあるから、これがよかったんだなと思う。

これからも迷ったり悩んだりすることがあると思うけど、先にあるものを信じて進んで行きたいな。


上海でまたパワーをもらって、愛する故郷にかえります☆

2011年11月16日 (水)

お姉ちゃんの話

ブログに書いたことなかったけど、私の大家さんは隣に住んでいて、いつもお世話をしてくれる。
北京でのお姉ちゃん。

そのお姉ちゃんは毎日私の部屋でごはん作ったり漢方薬煎じたり、その間に色々おしゃべりして、ほんとお姉ちゃんのおかげで寂しい思いをせず過ごせてたん。

お姉ちゃんとの日々もあとわずかだなぁと思ってたら、いきなり、「私明日から出張で1週間北京を離れるの。帰国まで見届けられなくてごめん~!」て。

急にお別れがきて、寂しい。

私だけが寂しく感じてるみたいで、お姉ちゃんは、「またすぐ来るんでしょ?服とか捨てるなら、置いておいて、また戻ってきたら着たらいいんよ。」って。

今度いつ北京くるかわからないけどね、来たくなっちゃうやね。

たくさんのことを教えてくれたお姉ちゃんにまた会いにこよう。

2011年11月14日 (月)

麺作りで筋肉痛

帰国までいよいよカウントダウン。

習った点心も80品目近くになり、最近は授業が終わっては拉面打ちを練習する日々。

龍須麺という糸のように細い細い麺を作る練習をしています。

別に今後必要ないとは思いつつ、これは意地なのだなぁ(笑)

練習していると、皆が入れ替わり立ち代わり話しかけてくる。

学校で唯一の外国人だから面白いみたい。

毎日必死に麺作りの練習している外国人、たしかに気になるかも。^^;

あと残りわずかでどこまで上達するかなー☆

帰ったら麺を食べてもらうことにします。お楽しみに!^^

2011年11月 7日 (月)

楽しいお手伝い

今日は久々に洋菓子をたくさん作りました。

友人の山さんが経営するお店がリニューアルオープンをするので、デザートメニューの考案・試作を頼まれたのだ。


焼き鳥屋さんなので、食後かるめのデザート中心で。

中国にある食材・設備、中国人スタッフが簡単に作れるもの、という条件で

プリン2種類

ブラマンジェ

パンナコッタ

ヨーグルトはちみつムース

みたらし団子

ガトーショコラ

の、7種類を作り終わったときは4時間経過しておりました。

どれが採用されるでしょう。どきどき。

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写真とる前にみんな食べてしもてたー。


お店は今週末を目処にオープンだそう。

デザートを食べに北京へおこしやす(^^)/

2011年11月 5日 (土)

どきどきテスト

学校で点心を習うようになって、4週間が経ちました。

気づけばあっという間だな~。



昨日は1人1品を最初から最後まで仕上げるというテストがありました。

私の課題は「自来紅月餅」。

よく出回っている広東式の月餅ではなく、北京の伝統的な月餅。

紅糖や胡麻油を練りこんだ皮と、くるみとピーナツのざくざくした餡が特徴みたいです。


月餅が好きなので、るんるんで作っていたけれど、思ってたより難しかった。笑

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最後の仕上げで気合入れすぎて、判子を強く押しすぎちゃったしね。^^;

もっと練習しなきゃね。




テスト終了後に皆の完成品を並べて、品評会が開かれました。

学校の先生方が1人1人の作品をチェック、評価をするもの。


自分ほかの人含めて問題点やアドバイスを聞けるし、こういう機会は大事だなー。

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けっこうどきどきしたよ。制服も初お披露目。

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学校も残り2週間弱。


いっぱい吸収して帰りまーす☆

2011年10月28日 (金)

がんばれ日本人

もうすぐ11月、北京もかなり寒くなってきました。

学校生活で友達もたくさんでき、毎日面白いことがあります。

昨日は「お寿司は毎日どのくらい食べるの?」と聞かれたり。

「毎日食べないよ!私はたまにだよ~」と言うと、「え、毎日お寿司食べるんじゃないの?日本人の主食でしょ?」と。

他には、「なんで着物(和服)着てないの?」とかね。

日本に対するイメージに少々誤りがあるようです。


学校にも慣れてきたからか、睡眠が足りなかったのか、
午後、出席をとるときに、思わず「はい!」と応えてしまった。

中国では「到!(dao)」って言わなきゃいけないので、クラスメイトが大爆笑。

「今なんて言ったの!?はいって日本語?!」って笑う笑う。

そこからみんな「はい」「はい」と楽しんでました。

返事ひとつで笑いがとれるなんて有難いね!

学校生活も残り3週間ほど。


日本人のイメージアップに励むことにします。

2011年10月24日 (月)

活到老,学到老

平日もなんやかんやで、週末もなんやかんやで。

薬膳を習っている、もうひとつの学校に行って来ました☆


早いもので、もう最終課に突入。

最終日に先生が変わり、今までの先生より若いけど、丁寧に教えてくれました。

今回習った料理。↓

○蒜醋焖鲤鱼(にんにくたっぷり鯉のさっぱり煮付け)

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効能:利水消腫、下気、通乳、解毒


○宜肾菜(えびニラたっぷり卵焼き)

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効能:補腎壮陽、温陽解毒、下気散血


○菊花虾片汤(えぴの菊花スープ)

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効能:疎風清熱、清肝明目、清熱解毒


○肝羮(レバー入り中華風茶碗蒸し)

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効能:補肝、養血、明目


○鸡片炒芒果(鶏とマンゴーの炒め物)

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効能:清熱止渇、止嘔、利尿、補中益気


○清留果蕉(バナナフリットバナナ蜜あんかけ)

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効能:滋陰潤腸、清熱、解毒



この薬膳コース、回を重ねるごとに材料が「生薬!」というようなハードル高いものになっていたけれど、最後は食材の組み合わせでできる薬膳を教えてもらいました☆

こちらのほうが日本でも家でも簡単にできるから有難いね。

やっぱりいくら身体に良くても美味しくなかったり難しかったら続けられないもんね。


薬膳、まだまだ勉強が足りないけど、面白さを再確認できたこと、薬膳の見方を変えてくれたことが今回北京で得れたことかなぁ。

これからも楽しく研究を続けます♪



学校のクラスメイトが教えてくれた言葉、


「活到老,学到老」


“人生死ぬまで勉強”、“一生学び終えることなし”とか、

“歳をとっても活発に生きよ 老練になるまで学べ ”とか、解釈は色々できるそうだけど

”光陰矢の如し、人生の時間というのは瞬く間に過ぎてゆく。『いつか』と先延ばしせずに、今やりたい事を『今』やる”

と解釈している人がいて、いいなぁと思った。


今の環境に感謝して、北京生活、せいいっぱい楽しみまーす☆^^

2011年10月22日 (土)

折り返し地点

新しい学校生活も2週間が経ち、毎日2回合唱する「団結の歌」も、ルンルンで唄えるようになりました。

点心もたくさん習得してきたぞ。↓

☆冰皮月饼(焼かない月餅)

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☆奶黄包 (カスタード餡入り饅頭)

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☆鸡丝凉面(辛い冷やし中華のようなもの)

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☆珍珠球(タピオカ付き白玉団子)

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☆四喜蒸饺(四色蒸し餃子)

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などなどなど。

少しずつ作れるものが増えていきます☆

それにしても、今週は濃かった。

そうだ、ある業界の社長から、「もう1つ会社を作るから社長になってくれないか。」と言われた。(笑)

大きな会社なので、悪い話ではないみたいだけど、知り合ったばかりで言ってくることがすごい。(今の中国ではスピード感が命らしく、こういうことはよくあるらしい、けど、、)

しかも任務は“社長兼アイドル”らしく(笑)、雑誌も自社で作っているし、大々的に売り出すよって。

この話、嘘(だまし)なのか本気なのかよくわからないけど、中身が面白くって。
ぽわわーんと「これがチャイナドリームか!」と少し想像してしまいました。(あほ。笑)


お父さんお母さん、みんな、このまま帰らなかったらごめんね。(帰りますよ。)

この他にも毎日いろんなことがあって、目まぐるしくもあり、楽しくもあり。

こんな風に後1ヶ月もあっという間に過ぎるんだろな。



さて、明日は薬膳の学校☆

5時半起きが難点だけど、がんばてきまーす(^^)☆

2011年10月16日 (日)

周末过得很开心。

平日一生懸命勉強したら、休日は思い切り遊ぶに限ります。




天安門。(人多い)

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故宮。(もっと人多い)

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北京のヨーグルト。(かわいくておいしい)

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久々のお寿司。(嬉しすぎる)

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おいしい中華。(食べてばかりやね)

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青い空に白い雲。(晴れ女バンザイ)

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故宮では日本人観光客に会ったり、日本人街で日本人を見たりしてドキドキした。
いかに日常が中国人に囲まれ生活しているか、を実感。


最近中国人に間違われるのがなんとなくわかった気がする。


そして、二日前に思ったことが頭をよぎる。
月には太陽の光が必要なんだ、と。



休日にパワーチャージして、今週もがんばりまーす☆(^-^)☆

2011年10月13日 (木)

月を見て何想ふ

新しい学校での授業も、今日で4日目。


毎日朝と昼に唄う「団結の歌」も口パクから鼻歌くらいに成長してきました。^^



包子(baozi)を作ったり、

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麻花(mahua)や

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ナツメのお菓子や

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焼餅(shaobing)を作ったり。

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いろいろな種類の中で苦手な(難しい)ものが「酥」(su)と呼ばれる薄いパイのような点心。

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生地作りがほんと難しい~。

この「酥」は、とっても繊細で食べるとさくっほろっとしておいしい♪




日本に行ったことがあるっていう男の子が隣のクラスにいて、昼休みにおしゃべり。(中国語)

その彼いわく、日本で5年過ごしたけど、「日本はすごく疲れる」らしい。


日本の印象は、「よく働いて、そのストレス発散のためにお酒を飲んで、また一生懸命働く。」

らしい。当たってるような、偏っているような。



「中国はいいよー。ストレスフリー。やりたいようにできるからかなぁ、楽なんだー。」って。

そうなのかなー。

たしかに毎日の仕事における配分や(残業しないとか)、自己主張が強くてストレスを溜め込まなくて済む(人によるけど)こととかは楽かもしれないけど、

私にとっては中国は「弱肉強食の世界」、「毎日が闘い」の気がするんだけどな。

私は日々サバイバルですよ。(とは言えなかったけど。)



昨日満月で、月をずっと眺めてたら、色々な人の顔が浮かんできました。


泣いてないよ、強くなったから。きっと。






さぁ明日も1日がんばろー☆

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